心身ともに《豊》な《未來》を!

アラカンからの挑戦

イチュギルノミサラン 第一回 見ました〜


音楽と動きのある映像とですごくきれいなドラマに仕立てられていました。フルハウスのように言葉が先にありき、ではないんです。むしろ全体の雰囲気を見せるような一回目でした。


おかげでハングルの応酬はあんまりなく、ところどころ聞いたことのある台詞があったり、ありがたいことに日本語の台詞とか、英語とかフランス語とかあって、逆にそこが理解できちゃったりして…おかしな状況でした(笑)




カンボック、うん、とってもかっこいい。表情一つ一つ、もうこんな奴どこにいるのさ!?というくらいかっこいい。


でも…どうなんだろう。女性をくずのように扱う、非情で思いやりのない最悪な男を想像していたんだけど、台詞がわからないだけ表情とかに注目しちゃうので余計なのかもしれないけど、ジフニってどんなに悪がってもやっぱりどこか優しいなあ、って。そういう部分をクローズアップするのはこれからなのかな!?


演出もなんだかすごくジフニのかっこよさを引き出すように作られてるような気がします。うん、いいんだけどさ、うん。本当にかっこいいからさ。


もう心待ちにしていたドラマだけに、細かいところまでつっこむなよ、と自分に言いたい、でも言ってしまうわ〜〜〜〜(-_-;)