心身ともに《豊》な《未來》を!

アラカンからの挑戦

イジュクサの13回 はぁ。


まったく先の見えない話です。すでに苦しくって辛くって悲しくって仕方がない展開になっているから、それが一時間続いているわけですけど、ハングルわからなーーーーーーい(~_~;)先が見えてないんじゃなくて、内容が見えてない!?


苦しくてやつれたカンボックではなく、ちょっと頬にお肉が戻った気がします、あれ??しかも髪型が。前回はストレートで「さよならの代わりに」を彷彿させる髪型だったのに、今回からはパーマがあたってる。ま、いっか(笑)


とにかく日本語訳が到着するのを待ちましょう。だいたい予想している会話は内容が外れてるから(~_~;)


ちなみに、日本でも疲れると鼻血って出るシーンありますか??あんまり見たことなかったなあ。韓国では、というかこの作家なのかわかりませんが、極限の疲労になると鼻血が出ますね。そして実生活でもジフニは「鼻血を出しながら」頑張ってるとよく言います。そういう表現があるんでしょうか??ものすごくがんばってるという意味で…!?


今日は14話まで進んじゃいます。オモオモ、オットケー。ああ、私のハングル語もちっとも上達しないなあ、もう終わっちゃうじゃない!!


カン・ミングガチュッカッタって?て??え?????予告編の言葉、え??