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アラカンからの挑戦

アメリカでの大舞台 初日

日本時間午前10時半、いよいよアジア代表Rain(ピ)のコンサートが開幕です。


アメリカのあらゆる音楽関係者、新聞等メディアへの準備をすべて整え、いよいよ始まります。この準備に二年かかったそうです。


日本からもアメリカ市場に挑戦した人、いっぱいいました。でもどの人もあんまりぱっとしない結果で出戻ってきているわけですよね。プロデューサーのパク・チニョンッシはそのことをふまえて、地道に準備してきたそうです。


ジフニの考えはこう。


アメリカでアメリカ的な表現をしていてはダメ。
アジア的で受けたもの、それをそのまま持っていって勝負する。
アメリカの真似ではダメ。
ニューヨークへ来てアジア的なものが受け入れられると肌で感じた。


簡単に言うとこうですが、もっと言葉は深いです。
練習に練習を重ねて全ての力を出し切る準備ができている人の言葉ですね。


アジャアジャファイティン!!ジフニ!!



それはそうとして、NYの会見で着ていた服、うむ。あれは何でしょう!?
あの髪形とあの服‥。どっかの工場の工場長!?不動産関係の現場監督!?
うむ。時々韓国の方の服の趣味にはうなってしまいます。うむ、うむ、うむ。


まいっか。チョンマル・モッシッタ。