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アラカンからの挑戦

パクチャヌク監督はフランスで評判の人!!


ジフニが初主演(?)した「サイボーグでも大丈夫」という映画、あれは韓国の鬼才、パクチャヌク監督作品だった。パク監督は「オールドボーイ」でカンヌ映画祭の大賞(?)を取っている人。


それが功を奏しているのか、フランスの映画のサイトではパク監督作品でデビューなんて、ちゃーんとそういうことまで紹介されているんだわ。1つ1つ地道に階段を上ってきた甲斐があったんだねー、ジフニ!(アメリカではそんなこと知らないってさ(笑))


丁寧な作品のあらすじとともに、ジフニが「忍耐」「忍耐」で役作りをしてきたことも書かれています。案外、ヨーロッパでは当たる???


アメリカのComic-Conなるイベントにて映画が紹介され、そこでインタビューなんかも受けたジフニですが、そもそも、そのComic-Conとは何ぞや?と思って調べてみると、コミックコンベンションらしく、国内外からのコミックとかキャラクターの新作の紹介を大々的に行うイベントらしく、おたくっぽい雰囲気が!!そういう場所で紹介される映画ってどうなのさ?と思っていたもんだから、フランスでちゃんと紹介されているのが何だか嬉しい。


http://www.filmsactu.com/news-cine-the-ninja-assassin-la-premiere-scene-3044.htm


↑フランスの映画サイト


ジフニの写真も古いけどまあまあなのを使ってるし(笑)↓


http://www.filmsactu.com/personne-jung-ji-hoon-82916.htm


ちなみに、FilmsActuでのスピードレーサーの評価は20点中、7点!!
辛辣に切られてます(笑)


ところがサイボーグでも大丈夫の評価は20点中18点!!!
フランス人の好む映画ですわ〜確かに。


さてさて、今度の忍者はどう評価されるもんだか。