草の上で寝転ぶなんざ何年ぶり？ていうか、子馬時代ぶり？？？
引き綱を持ったまま散歩（草食い）をしていたらいきなり寝ころんだんでびっくり！
こういうこともあるんだねえ。
犬がゴロゴロするように背中をゴロゴロして何事もなかったかのように起き上がったｗ
かなりいいストレッチなんだろうなあ。
洗い場で前脚をぐーんと伸ばしてストレッチをすることもあるのだけど、
まさか散歩中にやるとは思ってもみなかったので、ゴロゴロ中の写真はなし。
だって引き綱着けてて危ないかと思ったから、ちょっと心配で(-。-;)
ここ数日天気がいいので、毎日騎乗中。
課題であった正しい姿勢での駈歩の維持（泣けてくるっ）がやっとなんとか
なりそうな雰囲気。それにしても半端なく練習しなくちゃ出来るようにならないな。
この年で何かを始めるってこと、本当に大変ですねえ。
毎日が動物の世話ばかりです。
ドッグランには折れた枝が溢れ、ギャング達は落ちた柿を捜すのに大忙し！シブガキなのに、人間とは味覚が違うらしい。
犬達にとっても気持ちがいい季節だね。
人生初の馬の競技会です。
見るもの聞くもの新しく、楽しい時間を過ごしてきました。
この年でこんな経験をするとは思ってもみませんでした。
未來さんの舞台を放棄してしまった…。
本当は５回行くはずでしたが、最終的には１回だけになりました。
それもこれも全て競技会への出陳があったからです。
二日間行われた大会の結果としては、初日はダメダメでしたが
経験積みには持ってこいで、二日目は落ち着いて自分の実力を出せました。
次回は１２月の半ばのようです。
ずいぶん難しい問題をおとぎの国のような感覚で映像化しちゃうもんだ！としきりに感心してしまった。うまいなあ〜ほんとうに。
「ゆれる」の時にも役者の微妙な表現とか映像のこだわり方なんかにすっかりやられちゃったクチですけど、今回もレトロちっくな映し方による、ちょっと現実じゃないんじゃない的なスタンスで最も難しい問題に切り込んでくるやり方にやられましたｗ
ディア・ドクター、ただいま公開中。以下ネタバレ大有りなので、まだ観ていない人はあんまり読まない方がいいと思います。
長いので畳みます
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犬のように自宅において自分たちで全て管理して、というわけにいかないのが馬。いや、もちろん自宅で飼っている人はいますよ〜首都圏でもね。だけど、スポーツとして馬場馬術等をしながら馬と一緒に暮らすことはまあまず無理。２０ｍＸ６０ｍの馬場がないと！！
イギリスで馬に乗っているとある夫婦のブログによくお邪魔しますが、近場の厩舎に馬を預けて、そこに日々通って世話もし、乗り、時には隣の乗馬クラブまで馬で３０分乗って移動してレッスンを受ける‥みたいな(-｡-;) あまりの文化の違いに驚くばかりですが、まあここは日本だし仕方ないやと思いつつも、少しでも自分たちの乗り方に合った場所に近いところがあればそこに移籍もありかな、と。
いま考えているのはオーナーズクラブのようなところ。基本的に自馬のオーナーが好きに乗るクラブですが、馬場馬術が専門で、それなりのインストラクターの指導も受けられるというもの。まあうちの旦那のようなレベルの人にはぴったりなんでしょうが、私のようなまだ馬術と呼ぶにはほど遠いレベルの人にとってはどうなの？？？みたいな不安はあるんですけど、総合的に考えるとそれもありなのかな、と。
餌の配合や運動量、馬匹（ばしつと読む）のレベルアップなど、考える事は山ほどあって、それに対応してくれつつ、自由に騎乗させてくれる場所を模索中。
まあ、こないだ新大久保でランチにつき合って下さった方々はご存知ですが、本当に私は日焼けしてドカチンか？と思えるほど黒いよねえ〜(^.^;) 日焼けしないというか、雨でも騎乗できる屋内馬場がある所も検討中なんだけど、全てが理想的な場所なんてどこにもないです。
